〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1-14-45
天神西通り Qiz TENJINビル 6F

完全予約制

0120-118-759

診療時間
10:00〜13:00 - -
15:00〜18:00 - -

[ 休診 ] 木・日・祝祭日、第3金曜日

①:土曜午後 14:00~18:00 診療

症例紹介

20代女性 歯の裏側につけるワイヤー矯正の症例

  • 治療前

  • 治療後

◆歯並びのでこぼこを目立たない方法で治療しました。
同時に、上下の歯並びが前方に出ている「上下顎前突」や、噛んだときに隙間ができる「開咬」も
 

■カウンセリング・診断結果
拝見したところ、歯がねじれたり傾いたりして生えている「叢生(そうせい)」と、

上下の歯並びが前方に出ている「上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)」が認められました。


また、噛んだときに上下の前歯に隙間が生じる「開咬(かいこう)」もみられ、前歯で噛み切ることが難しい状態でした。

 

■術後の経過・現在のご様子
歯並びが後ろに下がって自然な口元になり、全体の歯でしっかりと噛めるようになりました。
患者様にも「周りの人に気づかれずに治療できて良かった。食事もしやすくなった」と大変ご満足いただきました。

現在も定期的な検診でご来院いただいております。

症例情報

患者さまの主訴

歯並びのでこぼこや噛み合わせを、目立たない方法で治療したい

治療内容

ワイヤー矯正の「マルチブラケット装置」を歯の裏側に装着し、

上下の歯並びを後ろに下げるとともに

噛み合わせを改善する治療をご提案しました。

裏側のマルチブラケット装置は目立ちにくく、

表側に装着する場合と効果も変わらないことをご説明し、

同意いただきました。

患者さまの年齢

20代

患者さまの性別

女性

治療期間

2年半

治療にかかった総額

1,100,000円

治療する際に起こるリスク・副作用

・治療中、発音しにくい場合があります
・治療中、舌が動かしにくいことがあります
・治療中、装置によってまれに舌などが傷つき、口内炎になる場合があります
・歯の移動に伴って、違和感や痛みを感じる場合があります
・冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります
・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、虫歯や歯周病のリスクが高まります

TEL
LINE予約
WEB予約